『長崎乱楽坂』吉田修一 最近全然「読了」という日記がない。 ちょっと読んでは他の本へ手を出す。その繰り返し。
今日は碑文谷のおトイレで写真(→)の貼り紙を目にしました。 しゃがむとちょうど目線バッチリ☆ 「目を閉じてひとときの静寂」 なんだかありがたそうなお言葉です。 でも、用を足すための個室ですから静寂は訪れませんネ。
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